笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
教育長の話もありましたとおり、年間170日空いている施設を有効に利用するためにも、民間活力の導入をすることによって、学校と地域が結びつくコアスクールの構想というのができていくのかなというふうに思うのですけれども、何といっても2割から3割の財政削減につながるという結果が一応平均的に出ているというのを見ていますし、地域との関わりが向上すると思われるので、今後はぜひ選択肢として考えていっていただきたいというふうにお
教育長の話もありましたとおり、年間170日空いている施設を有効に利用するためにも、民間活力の導入をすることによって、学校と地域が結びつくコアスクールの構想というのができていくのかなというふうに思うのですけれども、何といっても2割から3割の財政削減につながるという結果が一応平均的に出ているというのを見ていますし、地域との関わりが向上すると思われるので、今後はぜひ選択肢として考えていっていただきたいというふうにお
連携中枢都市圏構想負担金は、プロスポーツ等による地域活性化事業として、上限を200万円とする事業費を圏域内の9市町村が人口割で負担し、会場を持ち回りで実施するスポーツフェスティバル開催に係る負担金でございます。圏域内に拠点を置くプロスポーツ選手が小中学生に対して体験教室やミニゲームなどを実施し、子どもたちの記憶に残る貴重な体験の場を提供するものでございます。
連携中枢都市圏構想負担金4万8,000円は、水戸市ほか8市町村の職員の能力向上のための行動研修会の開催や、各市町村で開催する研修会への相互参加を行うための負担金でございます。 56ページをお開きください。 一番上、日本台湾交流協会負担金60万円は、令和5年度から日本台湾交流協会東京本部へ職員1名を派遣するための負担金でございます。 上から3番目になります。
白十字総合病院は、急性期病院の後方支援病院としての体制強化と同時に、地域医療構想調整会議では、行方地域医療センターの規模縮小等を踏まえ、救急患者の受入れ体制強化も期待されております。
昨日の新橋教育長の答弁で既に新たな取組の構想を発表されておりましたので、引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、市内小・中学校の卒業式におけるマスク着用についてお聞きいたします。 この3月に実施される小・中学校などの卒業式について、文部科学省はマスクを外しての実施を可能とすることを決め、全国の教育委員会などに通知したようです。
また、公営プール整備、神栖市学校プールの管理基本構想のように、小学校のプールを維持管理せず、アリーナ、海浜、マリンプールを建設、利用することにより、今後の維持管理コストが、40年間で約12億円で済む試算となり、財政面において、集約化が有効であることを確認しております。
もうすっかり皆様にもおなじみの多目的運動場についてでございますが、市長より、この多目的運動場というスタジアム構想が出まして、今年度で5年目でございます。
そのような状況下、先月開催された鹿行医療圏地域医療構想調整会議においては、神栖済生会病院から、2025年のファーストステップ235床の整備を目指す一方、引き続き物価の動向等を注視し、慎重に見極めていく旨の意向が示されました。
デジタル田園都市国家構想の交付金というのがあります。これは自治体のデジタル化への取組というのを後押しするために、国が今年度創設いたしました。
筑西市の、これはDX推進に向けたデジタル田園都市国家構想の戦略に向けての講演で、職員の皆様もたくさん講演をお聞きになったと思いますが、その中で見守りサービスについて職員の方からも質問なども出ておりました。デジタルの力で地方こそ課題が解決できると私は思っております。不便なことをデジタルの力で解決していくメリット、恩恵が得られるのは地方だと思っております。筑西市が地方だということで。
このスポーツフェスティバルは、県央地域9市町村による連携中枢都市圏構想推進事業の一つとして実施するもので、圏域内のスポーツ振興を図るため、圏域内に拠点を置くトップアスリートの皆さんによる基礎運動等の体験教室やミニゲームなどを実施するものであります。
こちらは財源として、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金地方創生拠点整備タイプを活用することを見込んでおります。現在、交付金の申請に必要となる地域再生計画等を作成し、内閣府と協議を行っているところでございます。この交付金が採択された際には、令和5年度中に速やかに補正予算を計上し、議員の皆様にご審議をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9
また、新たに地方創生の戦略となるデジタル田園都市国家構想総合戦略も同日に閣議決定がされ、デジタルの力によって地方創生の取組を加速、進化していくとして、中小企業や観光のデジタルトランスフォーメーション、スマート農林業などを推進する施策が位置づけられました。
説明を受け、委員からは、館庭にある遊具の安全性や児童館等個別施設計画との整合性に関する質問がなされたほか、児童館を解体するのは来年度になるかと思うが、児童館に入れないように安全を確保した中で館庭の利用は可能ではないかとの意見や、複合文化施設構想が再検討の渦中にある、そういうことを議論する中で、児童福祉法の関係や現地の強い要望があることを言えば、現地建て替えも検討に入れるべきだと思うといった意見が出されております
(2)の新健康福祉センター建設構想について。この間市民の方からの署名などをいただく中で、提案がいろいろ出されてきましたので、その内容についてその考え方を示して、それについての市側の考え方を示していただきたい。老人福祉センターでなく健康福祉センターに名前を変えてほしいと、お年寄りだけではなくて若い人も使えるような施設を造っていただけないのかというのが提案です。
〔市長 石田 進君 登壇〕 ◎市長(石田進君) 当時のごみ処理施設、もう二十数年前だと思いますが、当時は県主体で再資源化センターの構想が上がって、当時は神栖町、鹿嶋市、波崎町ということで。鹿嶋のごみと波崎のごみが1回神栖市が集めてという構想が、いろいろ反対があって頓挫をして、神栖のごみを鹿嶋と波崎に分けて固形化燃料にしたものを行くというような構想、その当時は私は議員ではありませんでした。
まちの中のそういう光景は、我々としては、行政としては、これはそれに対して遅きに失する感があるのですが、もうこの構想が出て、4年、5年たてば、そろそろ一歩踏み出す時期に来ているのではないかと、このように思うわけで、ですから市長から指示を受けた予算編成においても、一気に億とは言いませんが、次の段階にはこうなるであろうというぐらいの構想を持った私は予算編成をぜひしていただきたいと思うのです。
この計画は、20年間の古河市のまちづくりの指針となる基本構想と、さらには分野ごとに中長期的な施策の方向性を定める基本計画がございます。基本計画につきましては、4年ごと、5期にわたって策定するものであり、直近では令和2年度からの第2期基本計画を策定しております。市民アンケートの実施につきましては、この基本計画の策定前に実施しており、4年ごとの頻度で実施しております。
また、今年度からは、波崎東部地域について、にぎわいを創出するため波崎東部地域活性化基本構想の策定を進めているところでございますので、まずはこれらの施策を着実に実施し、市の魅力を高めていくことが重要であると考えております。 また、港公園につきましては、神栖市が誇る観光拠点の一つであり、鹿島開発を象徴する当市にとっては重要な施設でございます。